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Reply to @Coro@mstdn.maud.io
tenjuu99(天重誠二)@tenjuu99@hollo.tenjuu.net (2026-02-28 17:18:40)
@Coro プライバシーに深く関わるソフトウェアになろうとしているものが、本質的に筒抜けで、また軍と協力してその情報収集に務めることが容認可能な行為だとまったく思えないのですが...。つまるところ、「大規模な」という語はただのレトリックであって、基準はいくらでも横にズラせる。現状の米国政治の現状を見て、スパイ用ソフトの作成だけでなく、たとえばデモの画策についても危険と見做すという判断をしても、疑問には感じません。軍とLLM開発企業が、かなり曖昧な協定で合意するというのはそういうことを意味すると思います。思想監視に手を出しても疑問がないレベルです。生成AIにかぎらないですが、より高度な倫理的判断基準が企業のような主体によって明示的に述べられるべきだと思います。
---Reply---
Coro@Coro@mstdn.maud.io (2026-02-28 17:33:43)
@tenjuu99 あの声明を令状なしにユーザデータを大規模に当局と共有するという意味だとは私は解しませんでしたが、911 のショックに背中を押された AT&T の様な企業がユーザとの契約である利用規約や法律を無視して当局と共有してしまうような事も将来はあるかも知れませんね。通信における E2EE の様な技術的保護が AI にも欲しいところです。短期的にはローカル AI がいいのかも知れません。
Reply
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tenjuu99(天重誠二)@tenjuu99@hollo.tenjuu.net (2026-02-28 18:45:04)
@Coro わたしも別に当局によるAI企業内の無制限なログ共有の表明だと受け取ってはいません。現状でOpenAIだけでなく、さまざまなインターネット企業はすでに「大規模な監視」のための装置であって、軍による脅迫はすでにこの倫理基準を引き下げる意図があるのはあきらかだとおもいます。先日のOpenAIによる、日本の選挙への中国当局の介入の示唆のような発表だけで、政治的効果は達せられる。それゆえに、この基準は常にあいまいで恣意的である必要がある。アルトマンの表明はまさにこのあいまいさの上にのっかって、経済的な利益を得ようとする(あるいは経済的損失を被らないようにする)ものだと思います。「大規模な監視」の主体が Department of War である必要はなく、現状においてアルトマンがあのような声明を出すのはむしろ anthropic の懸念をごまかし Department of War の活動が倫理的な基準を満たしていて、それゆえAI企業の倫理的問題はない、と欺瞞に満ちた表明をしているだけだとおもいます。こうした態度をOpenAIがとると、AIの競争環境がまさに軍事的利用の可能性に進むもので、他の企業も追随する可能性があります。AIについての倫理基準が、軍事的目的の合理性については回避して議論されるようになれば、破壊的な影響があるとおもいます。