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Reply to @Coro@mstdn.maud.io
Coro@Coro@mstdn.maud.io (2026-04-09 21:15:59)
> 中国製の安い製品が(...)耐久力の源となっているのは、ソーラーパネルだけではない。(...)大量に輸入された中国製の低価格EVにより、ネパールは他のアジア近隣諸国ほどガソリン価格に神経をとがらせる必要がない。しかも、EVを走らせるクリーンな電力は、中国が一部融資した水力発電インフラから生み出されている。(...)アフリカ諸国では、中国製ソーラーパネルの輸入がここ数年で急増している。予測可能な重商主義を取る中国か、あるいは予測不能で自己中心的、かつ混乱を招く米国の二択であるならば、答えは明白だ。(...)トランプ大統領がホルムズ海峡の再開に取り組まないままペルシャ湾岸から撤退すれば、(...)教訓はさらに過酷なものとなる。「米国は他国のエネルギー供給を左右する決定を下すが、その結果には責任を持たず、ただ去っていく。一方で、中国は米国の動向を気にせずに済む技術を売ってくれる」というものだ。米国にとってはるかに深刻な地政学的後退となる。
トランプ大統領、中国にアジアを譲る気なのか-米の秩序を信じた国が苦境に - Bloomberg
https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-04-07/TD1T8WT96OSG00
---Reply---
Coro@Coro@mstdn.maud.io (2026-04-09 21:27:28)
大英帝国の電信覇権から逃れるために電波通信技術を推し進めた米国のように、米国の原油覇権から脱却するための中国が再エネを推し進めている。国家の競争と技術の絡み合いは興味深い。
Reply
---Replies---
Coro@Coro@mstdn.maud.io (2026-04-13 01:18:31)
> 「個人で意思決定ができる規模の設備の同時多発的導入で世界需要を平気で満たす潜在能力がある」というソーラーの特殊性はめちゃめちゃ強烈(...)これまで使われてきた発電システムは、ほぼ熱力学的なエネルギー変換を伴うものだった。このため、安く電気を作るには熱効率を上げる、つまり設備を大きくするのが一番の早道だった。分散せずに集中し、一箇所で作った電気を広く配布するのがお得だった(...)これに対して、再生可能エネルギーってぜんぜん違った本質を持ってる。こっちは局在的な熱勾配ではなく、薄く広く存在するエネルギーを回収する。つまり、もともと分散性が高い(...)なにしろ変換効率がパネルの結晶構造で決まっており、設備の規模が変わってもバルク買いによる割引でお得になる程度。効率自体はほとんど動かないのだ。電力として取り出せる量はインバータ効率に依存するけど、これは利用電圧によって定まる部分があるので、一概に大きい方がいいなんて、とても言えない
ソーラーって1人で決められるところが良いんだよね - はてなの鴨澤
https://kamosawa.hatenablog.com/entry/2025/11/28/161800