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コシヌケ1040@ksnk@pawoo.net (2025-12-28 20:07:38)
Webが普及したので、本や雑誌は情報媒体より製品としての側面が強調されていくと思ふし、そこに可能性があるやうに思ふ。「ツルツルだしすぐ手が切れさうな薄い紙で安く提供する物」から「手触りが良くていつも手元に置いておきたくなる物」になるといふか。

ただ、紙の豊富な種類や特殊な加工ってのは量がそれなりに出る見込みがないと維持できなからうとも思ふ。それに運輸コストを相乗りで抑へてゐたのに、新聞や週刊誌の流通が減ったので書籍も共倒れになりかねない。
なるほど、最近の雑誌や書籍の値段がやたら上がったといふより、いままで格安に出来てゐただけ、といふ理解は妥当かも知れない。

「デザインのひきだし」を出してゐたグラフィック社の社長電撃交代劇を機に、改めてそんなことを考へたりした。
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