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おだら@s3_odara@mastodon.hakurei.win (2026-09-25 18:16:36)
日本語の辞書を引くと、単科大学は「単一の学部を持つ大学」、総合大学は「複数の学部を持つ大学」で概ね統一されている。
法から見ると、1917年の大学令には
第二条 大学ニハ数個ノ学部ヲ置クヲ常例トス但シ特別ノ必要アル場合ニ於テハ単ニ一個ノ学部ヲ置クモノヲ以テ一大学ト為スコトヲ得
とあり、大学は原則数個の学部を持つ総合大学だった模様。
昭和48年9月29日法律第103号により、
大学には、学部を置くことを常例とする。
と改正され、単科大学も作りやすくなった。
Wikipediaの記事「単科大学と総合大学」 (https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%98%E7%A7%91%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E3%81%A8%E7%B7%8F%E5%90%88%E5%A4%A7%E5%AD%A6)
には、単科大学と総合大学の違いは領域が──と書かれているけど、恐らく吉田文の論文「国立大学の類型化」で分類のために作られた概念で、日本語で一般に単科大学、総合大学という言葉が指すものをよく表しているわけではなさそう。
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